【才能とは自分自身を信じる力だ】
【才能とは自分自身を信じる力だ!】
「私、才能ないなぁ」 「才能とは努力できるチカラだ!」
少しズレていませんか?
才能(耐久力も含めて)は生まれつきのものでではない。1万人に1人の天才でない限り。
才能の本質は 【自分自身を信じるチカラ】だ。 自分を信じ切れること。それこそが何にでも通用する才能なのだ。
自分の何を信じますか?
はっきり言おう。運命だ。可能性だ。
自分の人生は必ず素晴らしいものになるという幻想にも似た確信だ。
その確信を夢に終わらせない、実現する方法はただ一つ。
【逃げないことを誓うこと。】 【今から未来進行形でやり抜くこと。】
「でも僕にはお金も人脈もないし・・・」 「もう若くないんだから・・・」
絶対言い訳するな。 過去の記憶や経験、もっと言うと常識なんてとっぱらえ。 人間とはいついかなる時も完成されたものではない。みんな発展途上なんだ。
アイルトン・セナもマザーテレサも【才能の本質】は、ずば抜けていた。 セナは「極限からの努力」をして神の片鱗に触れた。 マザーテレサはインドで「枯渇している愛を与えること」で神と対話した。
そういうことなんだ。
僕らは自分を、自分自身を信じぬきやり通せば、それで何でもできる!
それこそ人間なんだ。僕らは!!
人生は短い。まるでタバコのケムリのように消えていく…