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hodokawayuuki’s blog

ホドの要約ページです🎵

【プロ野球、僕ならこう変える!】

【僕なら野球界再編をこうする!】

少し昔、赤字球団が増え球界再編が話題となってきましたね。 で、結局、セパ交流戦という小規模な効果薄の結果に終わってしまいました。

球界再編の原因は球団の赤字ですが、そのもっと深い原因は経営陣の怠慢でしょう。 まるでエンターテインメントを理解していない既得利権保守の経営陣の。

僕なら球団の赤字をより黒字にするためにこエンターテインメントをこう変えます。

先ずはアメリカやキューバ、ブエルトリコ辺りの独立リーグから優秀な選手のみで構成された外人部隊を1~2チーム作り、長野や四国に起きます。 その際、ファンは付くのかという問題に直面しますが、この問題は大相撲の白鵬小錦を例にしたマーケティングにより解消済みです。寧ろ、アンチも増えて球界への関心が高まるのではないのでしょうか?そして堀江貴文さんや三木谷さんのようなオーナーはすぐ見つかるでしょう。 外人のパワーは日本人選手よりも上回っています。球速やホームランで観客を魅了出来るのではないでしょうか?

そして、日本にいるスター選手や球団(今なら中田選手や大谷選手、球団なら巨人やソフトバンクあたりでしょうか?)に高額なインセンティブ報酬を支払い、積極的にドキュメントを流します(アメリカから帰ってきた黒田選手でもいいかもしれません。)。 また、ファンサービスの一環として選手に盗聴器のようなものを付けてもらって選手間の会話をファンに楽しんでもらう、というのもいいのかもしれません。例えば大谷選手がヒットを打ったら相手チームの一塁手が「お前、投打両刀も若いうちだけだぞ(笑)。」とかの会話は話題性を増すでしょう。

最後に毎週の日曜日に監督と選手会長が定例記者会見を開いて 「今週の勝因と敗因」 「人気選手の調子や何気ない会話内容」 「オススメの若手」 「こういう練習指導をしている」 「理想のチーム状態」 などとファンに報告して意気込みを伝えるのもいいかもしれません。つまり監督にもエンターテインメント性が求められるわけです。そういう意味では長嶋監督や野村監督など、エンターテインメント的にも名将でしたね。

ではでは今日はここまでにしておきます。

(^O^)