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hodokawayuuki’s blog

ホドの要約ページです🎵

【記憶のカケラ】

【記憶のカケラ】

どれだけ人生規模の大きな出会いや恋愛をしたところで人の記憶は曖昧で客観的である。 相手のことを好きとか後々、覚えているのならまだいい。「あの時、僕は相手のことが好きだったのかなぁ?」ということが良くある。人とはそんなものだ。

ただ、感触や視覚では残っている。 僕は学生生活、いい思い出を残してきた。男の友情もあったし、恋愛もあった。勿論、全ては覚えていない。「楽しかったなぁ」「ほろ苦かったなぁ」程度だ。それ以上でも以下でもない。

しかし、雨の中のバイクの帰路、誰もいない部屋の中、校舎と似た建物、見る度に現在よりも鮮明にフラッシュバックが始まる。「あの時はこうすれば...」「感触、気持ちよかったなぁ」・・・。

つまり、心の経験や出会いは終わっていても、五感に宿った経験、出会いはし続けるのだ。それほどに感覚の支配する部分は大きいし、また、多くの五感に宿した相手こそ、忘れない人となる。

今、会いたい人は?と問われれば僕は大恋愛の相手より、深く感覚を残した人を選ぶだろう。 つまり、人の魅力、放っておけない人の正体とは自分の心に、記憶に、深く「傷」をつけた人だということだ。