短文書籍要約【君も1億円プレイヤーになれる】

短文書籍要約【君も1億円プレイヤーになれる！】苫米地英人【序章】

まず、お金持ちになるには意識改革が必要なんだ。 【お金は絶対的な存在ではなく、やりたいことをやるための手段】なんだ。

だから、借金苦で自死なんで愚の骨頂だろう？ 最悪、会社更生法か自己破産が残されている。 それに日本でお金がなくて餓死なんてまず無いだろう？

そして、日本経団連に組み込まれている会社には入ってはダメだ。 入ったら自分の労働の価値(給料)は会社が決めるわけだろう？ それこそ、会社の奴隷。又は、お金の奴隷となるんだ。

やはり、人よりはるかに稼ごうとしたら「起業」「個人事業主」だろう。 労働の価値、対価は自分で決められるんだ。 これでお金の奴隷というある意味の【洗脳】から解放されると言っていい。

起業するコンテンツが無い？ ならば趣味を極めてみたらどうだろうか？？ 趣味が「将来的に大衆のニーズに応えるモノ」ならば開花する可能性は多々にしてあるんだ。 カメラでも、詩でも、鉄道模型でもコンピュータでもいい。とにかく人の追随をかわすほど極めるんだ。

趣味が嵩じて「起業コンテンツ」となれば占めたもの。 その分野で大衆のニーズに応えつつマネタイズすればいいんだ。

そうすれば自ずと自分の懐に入るお金は増えて来る。