【ニーチェさんにとっての魅力的な考え】
はろーですヽ(・∀・)ノ
ホドちゃんです!
では、要約かるーくSTARTฅ(๑⊙д⊙๑)ฅ!!
ーーーーーーーーーーーーーーー
⚫哲学って学問、難しい様に捉えている方って多くないですか? 哲学という言葉はギリシャ全盛期には「知を愛する」という意味合いで使われていました。 しかし、時を経て【哲学】は論理を積み重ねた真実を検証する【学問】と捉えられていった推移があります。
今現在もそーですよね?
ところが、ニーチェは全くそんな風に捉えていませんでした。 論理?学問? ちがーう! そもそも哲学は学問ですらなく《生の本質》=【生き方】なんだー!
と、ニーチェは考えていました。 詰まるところ論理が合っていても、それもニーチェにとっては正解じゃない。そんな感じです。
「生き方が真っ当かどうか?」
それのみにこだわり続けたのがニーチェの思考です。 そして、【人間は超人が理想】(また後で述べます)と結論づけた訳です。
またニーチェは考えの芸術性にもこだわっていました。 「哲学は生の芸術に貢献するべきものだ。」これはニーチェの述べた言葉です。
また、【「哲学者が創作するものは何よりも先ず自分の生活だ」】と哲学を平易に解釈しています。
当時、ニーチェの名が上がるまでニーチェの著作や考えは酷評されてきました。
それでも、自分のため、大衆のため、世の中のため、信念を貫いた人間。 それがニーチェという人なのです。
ーーーーーーーーーーーーーーー
本日の要約はここまで! 続きはこうご期待!!
てなほなー⊂(`・ω・´)⊃バッ