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hodokawayuuki’s blog

ホドの要約ページです🎵

【人生への挑戦状】~フットボール意見書から〜

★【サッカーを超えた何かへの挑戦状】 参考•••〇〇〇スアレスの著書

まず初めに断っておくことが一つあります。

それはこのタイトルの参考文献はフットボール議論書の名著ですが僕がこれから筆をとるものは、【人とは?】【そしきとは?】【人生とは?】の要素が強いということです。

では!

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フットボール(サッカー)とはチーム(組織)で行うゲーム。 勿論、そこには人間の機微も時代の局面も絡んでくる。

しかし1つだけ変わらないもの。 【自由であること】(ルール上の制約が少ないこと) これがフットボールの原点である。

例えば リスク込みで主導権を自己で持つか? リスクを排して主導権を他人に捨てるか?

これらの選択も自由だ。

ではこれからフットボールを通じて見る組織論を話そうと思う。

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〇組織、それは(局面によって違えど)二つの種類があると考える。

①上部がシステム、配置、モデルを全て決めるモノ

一見、統制が取れて良いかな?なんて考えますが、意欲(モチベーション)、良い意味での創造性を消す。 これでは組織そのものは勿論、構成するプレイヤーも腐っていく。内側から。

②プレイヤーがプレーモデルを決めるモノ

勿論、そこにチームとしてのオートマティズムがあることは留意して頂ければ幸いである。 この構造(?)はプレイヤー個々のエモーション(感情)、モチベーションや創造性を刺激し上昇させる。

そして、それらの拡がり、上昇は他のプレイヤーの進化や成長を促進させる。

僕もスアレスも②のモデルが良いという考えに至る。 だってモチベーションも創造性もない組織に魅力を感じないし、未来を切り裂くチカラもないと考えるからだ。

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〇プレイヤーについて

チームでタスクをこなす上で最良の人材(の資質)とは何か?

以下のように考える。

⤵︎⤵︎⤵︎ ❌•••局面での『戦闘』力のみに秀でた人 ⭕️•••チーム全体を動かせる知性を持った人

言い換えれば、周囲を輝かせる人が最良だ。 サッカーで言えばジネディーヌ・ジダンは得点数は少ないが周囲と連動し力を最大限に引き出すことで栄光を誇った。

やはり、詰まるところは現時点の能力もさることながら個々の持つパーソナリティ(人間性)だろう。あえて加えるとしたら心身持久力だろうか?

勿論、物事には例外も存在する。 チームにいた方が超有益な存在、【一点突破型】の人間。 チームの動きが停滞したら彼に任せるといい意味で風穴を空けてくれる特殊な存在。 特殊なだけに資質については限定できないが最低限【対人関係に強く、使われることで超一流な人間性】が必要だろう。

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〇【人生(サッカー)というゲームについて】

どのチームも組織も【一時的な『ゲーム』】の為に集っていることを絶対忘れてはならない。

【人は勝敗だけに目を向けてしまうことに終始してしまい】【本来の目的である『楽しむ』ことを忘れがちだ】。

人生は、ゲームは、究極的には【楽しいこと】。それに尽きると思う。 「お金持ちになる」 「有名になる」 「いい車に乗る」 これらの事は人生の周辺ごとだろう?

楽しくないのに、笑顔もないのに【シアワセノカタチヲシタガラクタ】に囲まれていることくらい虚しいこともないと個人的に思っている。

人々は、チームは、理屈を超える。 思念の塊の様なものが環境や人の区分を超えスペクタクルを生み出す。 どうか自分の、他人のエモーションを信じて動いて欲しい。

私とスアレスの願いだ。

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★要約【年収1億円に!】

★要約【年収1億円になろう!】

年収1億円の人と~万円の人との差はどこに? 仕事内容? 勤め先? 企業人と雇われ人?

NOです。

答えは自身の心の底で1番快適と認識している領域【コンフォートゾーン】にあります。

人は【コンフォートゾーン】の外にあるものは見えないのです。 つまりは年収~万円の人は(心理学盲点により)年収~億円を稼ぐ方法が分からないのです。

先ずは「自分は大体年収~くらいだな。」という概念をとっぱらいましょう。 多少不快でも。

次に自己目標をコンフォートゾーンにとらわれることなく描きましょう。 「やりたいこと」「なりたい自分像」 を描き、その為に 『自分は当然1億円に到達するんだ!』 と思います。 これはマインド(価値観、価値基準)を変化させる為に必須なものです。 ここが根底にある、無しでは自力が俄然違います。 これは実は日本においては簡易な事なのです。だって年収ゼロ円でも日本では死ねないじゃないですか?国が福祉というモロモロをくれるから...。 ですからお金がないと不安、生き死にに関わる、、、という幻想は無意味だということに気付きましょう。

~億円の人になるのは前述した通りシンプルです。 なりたい自分像(=お金のある自分)の設定を確実にして、合致していない現状を唾棄し、変革&捨断離していけば良いのです。 【努力で成功】は【嘘】です。 実はあなたは【自然体で】成功たるものをgetできるのです。 全てのお金稼ぎの目的を『have to』から『want to』に変化させると脳内快適物質(エンドルフィンetc……)がフル稼働して最高のパフォーマンスを発揮できます。 さすればシメたもの。

人と会う。 情報を入れるor発信する。 人脈の中で『金脈』たる人を探し当てる。

全てが【自然体で】できる。

そして、現状を抜け更なる高みへ辿り着きましょう。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ やや抽象的ですが、以上の過程を「やるヒト、やらないヒト」の差は日に日に歴然として行きます。

アナタの人生はコンパクト。 インパクトを残さないで『あなたの人生』でしょうか? f:id:hodokawayuuki:20161231074333j:plain f:id:hodokawayuuki:20161231074405p:plain

☆分析【クリスティアーノ・ロナウド】

☆分析〈クリスティアーノ・ロナウド【自尊心】〉

彼の言う通り、ロナウドにとって2016年は最高のシーズンになった。取れるべきビッグタイトルは(リーグ制覇以外)全て手中にしたからだ。

彼を一言で言い表すと【自尊心(エゴイズム)】。国際タイトル奪取の最前列に居座ることで彼はリオネル・メッシを上回る存在感を示して各個人賞を総ナメした。 天性の賜物と上昇志向がもたらす研鑽が彼に栄光をもたらした。 『どんな手法でも構わないから得点を取る』。彼は現役選手ではナンバーワン。 その上、これは言い過ぎた感が否めないが、「ボクはハンサムで偉大でお金持ちだから嫉妬されるのも当然さ」という言葉にも頷ける。

しかし、ヨーロッパ選手権(Euro2016)や最近行われたクラブワールドカップにて彼の問題点、言い換えると【悪い意味での自尊心】が露呈される。

彼のポジション(配置)はサイドアタッカー。通常ならバルセロナリオネル・メッシやスペイン代表チームのアンドレス・イニエスタの様にサイドを経由しするチャンスメイクと相手サイドを封殺するのが役目のポジションだ。

しかし、クリスティアーノ・ロナウドはその役割を放棄していると言っていい。彼の主な居場所はゴール前のオフサイドライン周辺。つまりはサイドアタッカーの役割を捨てゴールゲッターと成り代わっている。 当然、彼のポジションである左サイドの攻撃は停滞し、守備面では無人の「穴」となっている。 当然、その穴を塞ぐことにチーム全員で取り組むのだが、彼の役割放棄を補填するため余分な労働(スタミナ消費)を課せられる。

Euro2016の決勝戦(ポルトガル対フランス)での彼の負傷退場が、その事象を表面化された一場面だろう。 劣勢且つクリスティアーノ・ロナウドが点を取れない状況で左サイドは完全に沈黙。 フランスの右サイドがポルトガルの左サイドを支配している状況だった。 しかし、クリスティアーノ・ロナウドの負傷退場によって状況は改善される。

ポルトガルの左サイドは安定した攻守レベルを保ち、フランスと互角の戦いに(結果は延長戦でポルトガルの勝利)。

確かに彼の身体能力やゴールセンスは驚愕の一言だ。 一瞬のモーションでシュート体勢に持っていける筋量、相手を弾き飛ばす様なヘディング、並走スピードetc……。

だが、チームプレーヤーとして並の選手である限り、その栄光は次世代のゴールゲッターに代替される。

彼の未来を、栄光を得る時間を延ばせられる道は(個人的な感想であるが)彼の【自尊心】にかかっていると思う。 左サイドのポジションを諦め、中央部に配置させてカウンター要員、又はセットプレー要員として甘んじられるか•••。

全ては(指揮官と)彼の決断にかかっている。そして、遠くない未来に彼の盛衰の岐路が来たると筆者は考える。 f:id:hodokawayuuki:20161222051423j:plain f:id:hodokawayuuki:20161222051433j:plain

★要約【最悪の環境から英雄は生まれる】

【最悪の職場から英雄は生まれる】

職場が悪くて成長を妨害されている? 上司が頭悪い? 人間関係が悪くて?

視点を変えてみてみよう。

孫正義さんも堀江貴文さんもナポレオンもリンカーン織田信長も、 【最悪の職場環境から生まれたのだ。】

歴史を変えるような、いや、そこまでには至らないが自身を大きく成長させた人は劣悪な環境から生まれた。周囲にもいるかもしれない。

最悪の環境は、天才、鬼才を生み出す最良の環境なのだ。

【3Tが人を進化させる】という言葉がある。

3Tとは 倒産 闘病 投獄 の事だ。

人は苦難を乗り越えてはじめて学習し、進歩を図ろうとする。

最悪の環境で育った人間こそが、将来、最高の環境をつくりあげるのだ。

【天才というものは最高の環境からか、若しくは最低の環境からでしか生まれないようにできている。】 f:id:hodokawayuuki:20161217124244j:plainf:id:hodokawayuuki:20161217124331j:plainf:id:hodokawayuuki:20161217124357j:plain

★要約【❌即決⇒『ヤッパリやめとくか...』になる】

★要約【❌即決⇒『ヤッパリやめとくか...』になる】

小さい頃から親しい人に「よく考えてから決めなさい」と言われてきたあなたは、この法則を忘れている。 決断の特性の法則だ。

それは決断に時間をかければかけるほど、最終的に「やっぱりやめとこうか。」となる絶対的な法則だ。

#人間は迷う時間が長ければ長いほど最終的に現状維持を選ぶ様に出来ている。

だからチャンスや危機回避の決断に時間をかける人は何年、何十年を経ても進化を遂げることは無い。

その状況はどうゆう事かと言うと 「ただ老けた。」 それだけだ。

「ちょっと考えてみます」 「検討します」 「調整します」 etc……

ただ、老け込むだけだ。

イチローばりの集中を持って、即決し、行動しなければ進化しない。

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★要約【「わかりません」と言うところから始めよう】

自己の専門分野でも何でも絶えず有意義な情報は更新されていくもの。 無知を表明する言葉「わかりません」を最大の恥だと思う方がいる。 キミも知らずのうちそうじゃないか?

ホントは【逆】なんだ。

最新情報は有名人とお金持ちに集まる。 それともうひとつ、【人望のある人】に、だ。 人望のある人は 「わかりません」 「教えて頂けますか?」 と、素直に口に出せる特徴がある。

最新情報を得ようとすれば〈知ったかぶり〉を止めることだ。肩の力を抜くことだ。 知ったかぶりしてる人に最新情報を提供したところで、ありがたみを感じる情報提供者はいない。

【人は教わるより、教える側に回りたい生き物だ】。

変なプライドやこだわりを捨てて行動したら嘘のように成す。f:id:hodokawayuuki:20161220181937j:plain

【要約】「洗脳経済(150年の呪縛)」

『洗脳経済(150年の呪縛)』苫米地英人

はろーですヽ(・∀・)ノ

今回は【日本の裏側についての】要約ですー!

では!⊂('ω'⊂ )))Σ≡GO!!

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⚫支配世代の交代

旧来からこのJAPANは天皇陛下のさらに裏に帝王学を用いて大衆を支配勢力が存在していました。その過去の勢力は当該書籍には明記されていませんが、著者は語っています。 「明治維新により支配勢力は薩長出身者の一部に移行した。」 そして、旧来の支配は形を微調整を加えて現在社会に存在しています。 キーワードは【リアリティ】【競争による優越感(劣等感)】です。

⚫日本人奴隷化のシステム

実は人間の順位を探り合うことこそ自ら進んで奴隷になる道なのです。薩長の勢力は皆これを受け入れ奴隷になり支配階級の虜と化し、更なる奴隷を生み出すことに躍起になっています。 人間の順位付けはカルト宗教を例に上げるまでもなく人間を洗脳し、奴隷化する手法です。

また、支配階級は自分たちの正体を隠すため人の煩悩を利用して(高級ワイン、ブランド品、六本木ヒルズ東京ミッドタウンなど)一般の人たちの前に「リアリティー」を作ります。 しかし、支配階級も悪人ではなく日本のビジョンを持っていて「帝王学」を通して日本の屋台骨を支えているのが現状です。

しかし・・・

郵政民営化

戦勝国アメリカの支配階級は投機資金以外のドルを自国に還流させる仕組みを作りたいと画策していました。 それが確実な方法=日本の郵便貯金をそっくりアメリカに持って来る方法だったのです。そこで郵政民営化が実現します。

先ずはアメリカは株式会社ゆうちょ銀行に試運転を仕掛けます。それがイランへの送金手続き停止です。結果としてゆうちょ銀行はアメリカの期待通り実行に移します。 つまりは「ゆうちょ銀行は日本政府の傘下にあってアメリカに逆らいませんよ。」とのことです。

そして、日本はアメリカに財務省証券を貸すことでアメリカにとって返さなくていいお金を捧げています。

結果として、ゆうちょ銀行は郵便貯金国債を購入し、その資金財務省証券というルートによってアメリカ財務省に吸い上げられた私たちの郵便貯金FRBを通じてアメリカ国内の信用創造によって何百倍にも膨れ上がり、その資金ハゲタカファンドに流れ込んで日本の企業、土地を買い漁るという事態になっています。

⚫日本社会と絶望

現在、日本の自殺者は約30000人で推移しています。これは約人口の0.03%で著者に言わせれば日本社会の現実を知れば(絶望者は増え)もっと自殺者は多いのが普通。と述べています。ということは私たちは、そこまでの現実を知らされてなく、あたかも「日本は悪い環境ではない」かのように見せられているということです。

実際は日本人の多数は絶望しているのに・・・

始まりは団塊世代です。 学生紛争時に権力にこれでもかと痛い目を見せられたことで「何をしたところで社会は変わらない」「社会なんてそんなもんだ」との諦観が染み付きました。 その子供で教育を受けた団塊ジュニアは言わずもがなでしょう? 団塊ジュニアは低欲望で世の中の流れに無抵抗になります。先の小泉政権の選挙でも、この世代をB層と捉え選挙戦略が組まれたと言われています。 また、テレビや教育も勿論、日本政府の傘下です。なるべく日本人の思考能力、疑問を持つ能力を削いで支配階級の意のままに操られるようにしていっています。

⚫インターネットと支配階級との闘い

支配階級は自らのコントロールが効かないカテゴリーで消費活動をされると社会コントロールが効かなくなる、と考えています。 そこで、今、インターネットにて展開しているビジネスを危惧し、インターネットを通じた新興勢力と既存勢力との新たなる戦いが始まっています。

詰まるところ、 インターネットやSNSが日本人の奴隷化から開放するキーとなるのか? 新たなる支配階級、奴隷制度の発端となるのか?

現在はその分岐となっています。

⬆️⬆️⬆️⬆️⬆️⬆️⬆️⬆️⬆️⬆️⬆️⬆️⬆️ 要約は以上です。

IT情報強者になりたいと思った読後の僕です。

てなほなー⊂(`・ω・´)⊃バッ