読書量は収入と比例する!そして•••
読書量と収入(中長期的なモノ)は比例する。
今、様々な面で行き詰まっている人に
又は、
将来の為のシコミの必要性を考えている方に
読書は最適ツールと言い切ることが出来る。
ただし、マンガと自己啓発系統の書籍はNGだ。
読むべきは専門書。自己の裾野が拡がり将来的にアウトプットで対価を得ることが出来るからだ。
データでもこの読書量と収入の比例関係は証明されている。
いかがだろうか?
考えるに読書量と収入の正比例関係は理由があるように思う。
あなたはこの人なら付いて行きたい。
もしくは
あなたはこの人の様になりたい。
とふと思い当たる経験があるだろう。
その人にファンになる、憧れる理由?
極めて明確だ。
【人間性が優れているから。】
それだけだ。
いかにお金持ちだろうと有名だろうが人間性が優れていなければ心の底からその人のファンにならないんだ、ヒトは。
その人は0.01%の天才的な人間性を持っていない限り【磨いている、】人間性を。
それを最も効率的にするツール、それが書籍だ。書籍から放たれる知恵だ。専門知識の広さだ。
いわゆる、コミュニケーションの基礎となる対応力だ。
それは人間性と直結する。
なぜならコミュニケーション能力(と知性)でヒトは他人の人間性を測るからだ。
キミが短期的に稼ぎたいなら表面上のスキルやハッタリ技術を磨いてもいい。
僕はそれを否定しない。
しかし永く収入を上昇させたいなら人間性を構築することだ。そのための最も簡易なツールである【読書】だ。
実を言うと、この『ドクショノススメ』をあなたに捧げる本当の目的は『収入アップ』という小さなものではない。
人間性の向上を経た上での【人生全体の充足感】を図るためだ。
キミの人生を素晴らしいものにするためだ。
そのためには?
まずはできるのとから始めるべきだと僕は思う。
だから読書だ。
キミはできる。今から。